ノック 終末の訪問者|映画紹介

記事内に広告が含まれています

究極の選択を迫られる映画が観たい。
そんな時はこの映画をどうぞ。

ノック 終末の訪問者

画像引用元:映画.com

どんな映画?

ゲイのカップルであるエリックとアンドリュー、そして養女のウェン。
3人は人里離れた山小屋で穏やかな休日を過ごしていた。
「コン、コン、コン、コン」
そこに突然現れた見知らぬ男女4人が山小屋のドアをノックする。
窓から外を覗くと4人は武器を持っていた。
訪問者たちは山小屋に押し入り、家族は訳も分からぬまま囚われの身となってしまう。
そして、訪問者たちは「いつの世も選ばれた家族が決断を迫られた」「家族のうちの誰か1人が犠牲になることで世界の終末を止めることができる」「拒絶することは何十万もの命を奪うことになる」と告げ、家族に“選択”を迫る。
テレビでは世界各国で起こり始めた甚大な災害が報じられるが、訪問者たちの言うことをにわかに信じることができない家族。
「これが最後だ。“選択”を下してくれ」
果たして、訪問者たちが言っていることは真実なのか…
家族が最後に決断した“選択”とは…

予告

キャッチコピー

その選択の結末は、家族の犠牲か、世界の終焉か。

キャスト

デイブ・バウティスタ ―― レナード
ジョナサン・グロフ  ―― エリック
ベン・オルドリッジ  ―― アンドリュー
ニキ・アムカ=バード ―― サブリナ
クリステン・ツイ   ―― ウェン
アビー・クイン    ―― エイドリアン
ルパート・グリント  ―― レドモンド

公開年・スタッフなど

2023年公開 100分 G
アメリカ

原題・英題 Knock at the Cabin
配給    東宝東和

監督    M・ナイト・シャマラン
製作    M・ナイト・シャマラン
      マーク・ビエンストック
      アシュウィン・ラジャン
製作総指揮 スティーブン・シュナイダー
      クリストス・V・コンスタンタコプーロス
      アシュリー・フォックス
原作    ポール・トレンブレイ
脚本    M・ナイト・シャマラン
      スティーブ・デスモンド
      マイケル・シャーマン
美術    ネイマン・マーシャル
衣装    キャロライン・ダンカン
編集    ノエミ・プライスベルク
音楽    ヘルディス・ステファンスドッティル

映画レビュー

ちょっと待っててね。

コメント

タイトルとURLをコピーしました