セブン・シスターズ|映画紹介

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面白い設定の近未来SFスリラー映画が観たい。
そんな時はこの映画をどうぞ。

セブン・シスターズ

画像引用元:映画.com

どんな映画?

「ヨーロッパ連邦」が新たな超大国として君臨する世界。
人口過多と食料不足から、政府は厳格な一人っ子政策「児童分配法」を発令。
2人目以降の子どもは児童分配局によって親元から引き離され、冷凍保存されてしまう。
そんな中、偶然誕生した7つ子の姉妹。
月曜から日曜まで各曜日の名前を付けられ、それぞれが週1日だけ外出し、共通の人格であるカレン・セットマンを演じてきた。
ある日、月曜が帰宅しなかったことから、姉妹の日常が次第に狂い始める。
月曜にいったい何があったのか…

予告

キャッチコピー

7人がシェアしたのは、たった一人の人生。

キャスト

ノオミ・ラパス       ―― カレン・セットマン
グレン・クローズ      ―― ニコレット・ケイマン
ウィレム・デフォー     ―― テレンス・セットマン
マーワン・ケンザリ     ―― エイドリアン・ノレス
クリスティアン・ルーベク  ―― ジョー
ポール・スベーレ・ハーゲン ―― ジェリー

公開年・スタッフなど

2017年公開 123分 R15+
イギリス・アメリカ・フランス・ベルギー合作

原題・英題 What Happened to Monday?
配給    コピアポア・フィルム

監督    トミー・ウィルコラ
製作    ラファエラ・デ・ラウレンティス
      ファブリス・ジャンフェルミ
      フィリップ・ルスレ
製作総指揮 ティエリー・デミシェル
      ガイ・ストーデル
脚本    マックス・ボトキン
      ケリー・ウィリアムソン

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