ゴジラ-1.0|映画紹介

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ド迫力のゴジラ映画が観たい。
そんな時はこの映画をどうぞ。

ゴジラ-1.0

画像引用元:映画.com

どんな映画?

ゴジラの生誕70周年記念作品で、日本で製作された実写のゴジラ映画としては通算30作目。

1945年。
特攻隊員の敷島は零戦が故障したと偽り、大戸島の基地に着陸する。
その夜、突如現れたゴジラに襲われ、敷島と整備兵の橘以外の隊員は亡くなってしまう。
なんとか東京に帰ってきた敷島だったが、空襲により日本は焦土と化していた。
両親を亡くし、途方に暮れる敷島だったが、身寄りのない赤ん坊の明子を育てる典子と出会い、成り行きで共同生活を始める。
戦争により何もかも失った日本で、少しずつ再起を図る3人。
しかし、そこに追い打ちをかけるようにゴジラが東京に現れ、圧倒的な力で日本を「負(マイナス)」へと叩き落とす。
戦争を生き延びた名もなき人々に生きて抗う術はあるのか…

予告

キャッチコピー

戦後、日本。ゼロからマイナスへ。

キャスト

神木隆之介  ―― 敷島浩一
浜辺美波   ―― 大石典子
山田裕貴   ―― 水島四郎
青木崇高   ―― 橘宗作
吉岡秀隆   ―― 野田健治
安藤サクラ  ―― 太田澄子
佐々木蔵之介 ―― 秋津清治
田中美央   ―― 堀田辰雄
遠藤雄弥   ―― 齋藤忠征
飯田基祐   ―― 板垣昭夫
永谷咲笑   ―― 明子

公開年・スタッフなど

2023年公開 125分 G
日本

配給             東宝

監督             山崎貴
脚本             山崎貴
製作             市川南
エグゼクティブプロデューサー 臼井央
               阿部秀司
企画             山田兼司
               岸田一晃
プロデューサー        阿部豪
               守屋圭一郎
チーフゴジラオフィサー    大田圭二
美術             上條安里
衣装             水島愛子
VFX             山崎貴
編集             宮島竜治
音楽             佐藤直紀
               伊福部昭

映画賞(受賞・ノミネート)

  • 第96回アカデミー賞(2024年)
    🏆視覚効果賞
  • 第47回日本アカデミー賞(2024年)
    🏆最優秀作品賞
    🏆最優秀脚本賞   ―― 山崎貴
    🏆最優秀助演女優賞 ―― 安藤サクラ
    🏆最優秀撮影賞   ―― 柴崎幸三
    🏆最優秀照明賞   ―― 上田なりゆき
    🏆最優秀美術賞   ―― 上條安里
    🏆最優秀録音賞   ―― 竹内久史
    🏆最優秀編集賞   ―― 宮島竜治
    🎀最優秀監督賞   ―― 山崎貴
    🎀最優秀主演男優賞 ―― 神木隆之介
    🎀最優秀主演女優賞 ―― 浜辺美波
    🎀最優秀音楽賞   ―― 佐藤直紀

映画レビュー

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