こんにちは、ただの映画好きのJBです。
この記事では、映画「ソフト/クワイエット」をネタバレありでレビューします。
気になった方は、ぜひこの記事を一読してみてください。
映画紹介
まだこの映画を観ていない方は、こちらの記事をご覧ください。
ざっくりレビュー
ここから先はネタバレがあります。まだこの映画を観ていない方はご注意ください。

狂気。
観てるのが怖くなる。
でも、目が離せない。
そんな映画。
いじめや差別の教材にも使えそう。
一方にとってはただの悪ノリでも、もう一方にとっては恐怖でしかない。
しかも、その悪ノリが道を踏み外し、取り返しがつかない状況に。
集団心理の怖さも垣間見える。
なにより一番びっくりしたのが、この映画の撮影手法だ。
全編ワンショット。
92分、カメラを止めるな。
キャストもスタッフもどれほどの緊張感だったんだろう。
本当にすごい。
全編ワンショットだからこそのリアルさで、没入感が半端ない。
ラストも衝撃の展開で最後まで飽きさせない。
何気なく観た映画だったけど掘り出し物でした。
感想・考察・おすすめポイント
1.驚きの撮影方法

この映画の何がすごいって、全部ワンカットで撮影しているというところ!
え、すごすぎない?
90分ワンカットですってよ、奥さん。
キャストも撮影スタッフも緊張感が半端ないと思う。
序盤でミスるならまだしも、最後の最後でミスって台無しにするんじゃないかって震えてるんちゃう?
でも、それを感じさせないくらい映画に没頭できる。
というか、映画の内容がめちゃくちゃ重くて、かつ面白いから、撮影手法のすごさが霞んでる。
めちゃくちゃすごいことなのに。
他の映画で全編ワンカットの作品ってあるのかな?
聞いたことないや。
2.悪ノリからの大惨事

悪ノリが過ぎるとはこういうこと。
集団心理なのか、大人数になると急に強くなる人の典型例。
唯一、エミリーの夫のクレイグが常識人っぽいんだけど、結局最後には見て見ぬふりでその場を立ち去ってしまう。
傍観者が一番の悪なのかも。
いや、違う。
やっぱり一番の悪は悪ノリ集団です。
アン達が訴えないように徹底的に痛めつけようと考えるエミリー達の異常さが怖い。
いじめの始まりってこういうことなんだろうな。
3.まさかのラストに口があんぐり

序盤の会合は正直つまらないと思う。
差別主義的な考えだなーくらいで観てた。
でも、中盤から終盤にかけて物語が急展開。
怖いけど、目が離せない。
そして、リリーがピーナツで…
ここまででも衝撃の展開なのに、最後の最後にさらなる衝撃が。
これはぜひ映画を観てみてください。
絶対びっくりするから。
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